令和5年2月5日(日)
節分祭として「鬼のパンツ」の歌に合わせた振付けを利用者様と一緒に考え、身体を動かしました。
楽しい振付けのダンスで身体を動かすことで、ホールの雰囲気が賑やかになり、
職員も一緒に楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
ダンスで身体が温まった後は、布のボールを使って職員手作りの鬼の面に向かって豆まきを行いました。
鬼の面に命中するように真剣な眼差しで鬼を凝視する姿がとても印象的でした。
ボールが鬼に見事命中すると、真剣な眼差しが、満面の笑みに変わり喜んでおられました。
季節を感じてもらうと共に、昔経験した事を思い出し、楽しく過ごして頂けるよう今後も努めていきたいと思います。